ライバー事務所には審査・面接がある?面接の内容や採用基準とは

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/09/21


ライバーとは、ライブ配信アプリで配信活動を行い、配信活動を通じて収益を得ている人のことを指します。人気が出たり、ファンが増えたりすると収益を得られますが、ライバーになるなら事務所に所属しておきたいを考える方も多いでしょう。そこで本記事では、ライバー事務所に所属するための採用基準や面接内容について解説します。

ライバー事務所に所属するには

ライバーとは、ライブ配信アプリを使って配信を行い、収益を得ている人のことです。ライブ配信を使って何かを配信するという行為は、誰でも簡単に行えます。しかし、素人がただライブ配信を行っても、収益を得ることはほとんどないでしょう。

一方、ライバーの場合、配信活動を通じて収益を得ているのがポイントとなります。人気が出てくると、視聴者数が増えたり、ファンが増えたりして、配信中にもらえる投げ銭が主な収益となります。なお、人気ライバーの中には、配信活動のみで生活しているケースもあり、近年注目されている存在の一つなのです。そのため、ライバー専用の事務所を増えつつあります。

一般的な事務所といえば、俳優や女優、タレント、アイドルといった肩書きの人が所属するイメージですが、ライバー事務所はライバーに特化して事務所を運営しています。ライバーに特化することで、ライバーとして人気になるためのノウハウを豊富に持っていたり、ライブ配信用の器材やスタジオの貸し出しをしていたりと、ライバーにとって充実したサポートを受けられるのが魅力です。そこで、今後ライバーとして人気を得たい、最近ファンが増えてきて誰かにサポートして欲しいと考える方の中には、ライバー事務所への所属を検討している方もいるでしょう。

ただし、ライバー事務所は応募すればだれでも所属できるわけではなく、審査や面接に通過しなければなりません。一般的な採用までの流れとしては、希望の事務所に応募し、事務所と日程調整を行って面接を行います。その後、面接が実施され、合否が決めるというのが一般的な流れです。応募の際、まったく実績がない、強みがないと判断されれば、そもそも面接のステップに進めない可能性があるので注意しましょう。また、事務所は1社だけ応募するのではなく、2~3社応募し、比較検討しながら選考を進めるのがおすすめです。

審査・面接前にできる対策

面接や審査の前に、可能な限り準備をしておくのがポイントです。ライバー事務所に所属するには、ある程度の競争を勝ち抜かなければなりません。ほかの人との差別化を図るためにも、できる対策を確認しておきましょう。

まず、SNSを動かしておくのが対策の一つです。フォロワー数が多いに越したことはありませんが、それよりも更新頻度が重要です。SNSをまめに更新し、情報発信を行っていればアピールポイントになるでしょう。

次に、配信活動の実績も提示できるとよいでしょう。人気配信者である必要はなく、定期的に配信していた、長時間配信をしたことがあるといった実績でも提示可能です。もし、配信実績のない状態で事務所に応募するなら、明確な目標を決めておきましょう。将来なりたい姿や、なぜ事務所に所属したのかを明確に伝えられると、熱意が伝わります。

実績のない人は、実績のある人と比較すると審査で不利になるのは事実です。そこで目標を明確にし、ライバーに対する熱量を伝えるのが大切になるのです。

面接によくある質問は?

ライバー事務所の面接では、よく聞かれる質問がいくつかあります。聞かれる質問を想定しないまま面接に行ってしまうと、緊張して思うような回答ができない可能性があるでしょう。そこで面接でよく聞かれる質問を事前にチェックし、あらかじめ回答を考えておくのがおすすめです。

最初に聞かれるのが、なぜライバーになりたいのかでしょう。世の中にはさまざまな職業があり、その中でもなぜライバーを選んだのかは大半の面接で質問されます。ライバーにしか実現できないことを回答するのがポイントです。また、意外かもしれませんが、月に稼ぎたい金額もよくある質問の一つです。稼ぎたい金額に関しては、本当に目標としている金額を答えましょう。

さらに、重要な質問となるのが、過去の活動実績や経歴です。これまでどのような配信アプリで配信を行い、配信アプリ内ではどのくらい人気があったかが聞かれるでしょう。活動歴がまったくない場合は、正直にないと答えて問題ありませんが、すでに実績があると面接で有利になるのも事実です。

そのほか、1年後の目標や、週の活動時間、ライバーになって実現したいことも定番の質問です。面接はうそをつく必要はありませんが、スムーズかつ順序だてて回答できると好印象になります。

まとめ

ライバー事務所は、応募したら所属できるわけではなく、審査・面接に通過しなければなりません。そこで、事務所に所属できる可能性を高めるためにも、対策をしておくのがおすすめです。たとえば、SNSを動かしたり、配信実績を作ったりしておくとよいでしょう。また、面接当日に聞かれる質問を想定し、回答を考えておくのも対策の一つです。

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