ボンド(bond)

会社名 | ボンド株式会社 |
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所在地 | 東京都新宿区新宿7-29-7 ビクセル新宿1F |
代表者 | 住吉良介 |
設立 | 2016年12月 |
事業内容 | ライバーサクセス事業 メディア制作事業 WEB制作事業 |
バーチャルライバー(Vライバー、VTuber)の配信は、おもに雑談配信と呼ばれるものが中心です。一見「友達と話すような雑談でいいなんて、簡単そう」と思われるかもいるかもしれませんが、実は違います。
バーチャルライバーは、自分の顔出しを行わず、イラスト経由で声と文字のみで話します。そして、視聴者も顔がわからないので、初回の雑談は人によってはかなり難易度が高まることも少なくありません。
今回ご紹介するボンドは「IRIAM」と呼ばれるアプリをダウンロードすれば、事務所登録費用や初期費用など一切用意しなくてもバーチャルライバーになれる仕組みを構築しています。「バーチャルライバーとして何をしたらよいかわからない」という方も、定期的なサポートを受けられる体制が整っているので安心です。
もくじ
「IRIAM」とオーガナイザー配信契約を締結してVライバーをサポート
インターネット事業や、WEB制作事業を取り扱うボンドでは現在、バーチャルライバー専用のアプリケーションを運営している「IRIAM」とオーガナイザー配信契約を締結しており、バーチャルライバーのサポートに力を入れています。バーチャルライバーはおよそ月に40時間から70時間程度の配信が望ましいとされており、すべての配信はスマートフォンやWi-Fi、イヤホンさえあれば、完全在宅で行えます。
もし配信機器がない場合でも、レンタルサービスを利用できるので、だれでも気軽に始められます。普段は別の仕事をしている方でも、自分の好きなタイミングで配信可能なので、無理なくライバーを続けられるでしょう。
視聴データを元に事務所からアドバイスが受けられる
バーチャルライバーは、視聴者が何を求めているのかをしっかりと理解していなければ、結果に結び付きません。ギフト数や視聴者数、配信時間によって、報酬額が大きく変わってくるからです。
ボンドでは、ひとりひとりのライバーの視聴データをもとに、高いエンゲージメントを獲得したり、より効率的な配信を行ったりするための方法などをアドバイスしています。たとえば、ギフトを貰えない状況が続いているバーチャルライバーに対しては、そのライバーがやりたい企画よりもリスナーが求めている企画を提案したり、人気ライバーになるための指導・アドバイスを行ったりしているのです。
バーチャルライバーは、一般的なライバーと違って顔出しをしていないため、声でしか自分の個性をアピールできません。そのため、どうしてもほかのライバーとの差別化が難しくなってしまいます。
だからこそ、配信内容にこだわり、ライバーとしての人気度を高めるためのプランが必要なのです。ボンドでは効果的かつ効率的な配信方法を提案してくれるので、ほかとしっかり差別化を図りたい方に最適といえるでしょう。
事務所に所属することでさまざまなメリットがある
他社の配信アプリには、ノルマやさまざまな制約が課されるなど、収益化するまでのハードルが高いものもあります。しかし「ボンド」では収益化はリスナーからのギフトがもらえた時点でできるため、早く収益を得たい方にとってはおすすめです。もちろん、ライバーとしての人気が高くなればなるほど報酬もアップするので、常に高いモチベーションをキープすることが可能です。
また、事務所が持つノウハウを共有してもらえるので、ファンの獲得方法や配信の内容、時間など、進め方に迷うことがありません。たとえば、視聴者が増えやすい話や話し方なども共有してもらえることで、試行錯誤する時間を削減でき、効率のよいステップアップができるでしょう。
やる気や努力次第でどんどん成長できる環境が整えられているので、個人で行うよりも早い段階から結果が期待できます。つまり、これまでの所属ライバーとボンドがともに培ってきたライブ配信の攻略方法を共有してくれる、一緒に新たな攻略方法を考えてくれる頼もしい存在だというわけです。
顔出しのないバーチャルライバーは、どうしても孤独になりやすい傾向があります。しかし、ボンドからこうしたサポートを受けられれば、精神的にも頼るところを見つけられ、安心感を得られるでしょう。
ZOOMなどを使ってより詳しいサポートが受けられる
ボンドでは、ひとりひとりのライバーにマネージャーがつき、ZOOMなどを使ってオンライン上で詳細なアドバイスを受けられます。担当マネージャーは、配信に関するさまざまなアドバイスや改善策の提案以外にも、スケジュールの調整なども行ってくれます。
ライバーは全国どこにいても配信できるからこそ、いつでもどこからでも出社する必要なく、こういった相談も気軽にできるのです。もちろん、事務所の場所から近いところに住んでいる方や、どうしても対面で話したいといった方は出社による相談も受け付けています。
さらに、所属ライバーとの交流にも力を入れており、人気ライバーへ配信の仕方や効果的なSNS運用などの相談をすることも可能です。
まずはLINEで申し込みをしてみよう!
いかがでしたでしょうか。バーチャルライバーは、一般的なライバーと同じように現在、人気度の高いライブ配信者の形態です。
ライブ配信ではやはり継続が大事です。半年間以上続けることで、成果がだんだん表れてきます。たとえ、未経験であっても毎日配信することで徐々に配信内容や効果的なリアクションの仕方についても慣れてきますし、事務所からのノウハウやサポートも受けられます。
オンライン面談、キャラ設定作成、そしてアプリについての説明まで受けられるので、だれでもバーチャルライバーとしてデビューできるのです。今回の記事を読んで、バーチャルライバーに興味が湧いたといった方や、副業としてライバー活動がしたいと思った方はぜひ、ボンドの公式ホームページにある、LINEで申し込みをしてみましょう。配信による不安や疑問についても気軽に聞いてみてくださいね。
ボンドの口コミ・評判を集めました

リスナーさんは優しい方が多いですね あとは、絵を描くのが好きな方、 ゲームが好きな方、 お酒好きな方など、 結構共通点の多い方が来られる印象です! (類は友を呼ぶって このことでしょうか…?)